級位者サロン(第3日曜)

級位者の皆さまこんにちは。ひだまり店主のMayuです。
お待たせしました!ついにひだまりで級位者の会がスタートします。

名付けて「級位者サロン」。級位者のための”サロン”です。
なぜサロン?と思ったあなた。
少し長くなりますが、お付き合いくださいませ。

私が囲碁をはじめてかれこれ3年半が経ちました。囲碁は万年2級のまま、2年が過ぎました。
囲碁カフェ経営をしているので、対局回数は普通のお仕事をされている方よりも多いと思います。

しかし、なぜ囲碁を打つ機会が多いにも関わらず初段になれず2級なのか。

それには大きな理由があります。

それは、「ライバルがいない」からです。

皆さんは、囲碁において明確な「目標」を持っていますか?
漠然と「強くなる」だけを掲げていませんか?
私は「初段になること」を一つ目標に掲げています。

しかし、そこに向かっていくのに、伴走してくれる相手がいません。
自分より少し上。5回に1回くらい、にぎりで勝てる。
そういう相手がいないので、なかなかモチベーションを維持できないのです。
詰碁にしても、1日に1回は対局するという目標を掲げても、
甘えが入ってしまい習慣化できません。

ライバルがいないと、ハンカチのはじを噛み締めるくらい悔しい思いをすることがありません。追い越たり、追い抜くストレスがないので、人生に絶対に必要ではない囲碁に使う時間や労力が、日常の優先順位の低いところに置かれてしまいます。

また、囲碁教室に通っていたとしても、級位者の方は特に、そこだけの付き合いで終わってしまうことがほとんどではありませんか?

私は、囲碁経験ゼロで経営を継いだときに、他の囲碁教室に通っていました。その教室では、仲良く話す方はいたのですが、そのあとランチしたり、一緒に大会にでましょう!という関係を築くことはできませんでした。

大会に出てお互いに励ましあったり、応援したり、大会の休憩中に、今日の対局はどうだった~?なんていう話をしながら一緒にランチをする人がいるって素敵じゃないですか?

囲碁大会も碁会所も、囲碁初心者が、いかに通いにくいかを私はよく知っています。特に、外から内の様子がわからないところへ行くのは、ほとほと勇気が要りますよね。

今でも私は、行ったことがない碁会所の扉をあけるときは、気づかれないようにそっと開けて、あまりにも怖い雰囲気だったらそっと閉めて帰ろう。そんな肩身の狭い思いをしています。

それは、やはり碁会所には有段者の方がたくさんいて、「相手をしてもらえないかも」と思ったり、級位者というだけで、強い人に打ってもらうのはなんだか申し訳ない」というイメージがあるからです。

しかし、私の主催するサロンでは「級位者の方が主人公」なので、肩身が狭い思いをすることなく、いろいろな碁会所に行ったり、外の大会に出られる機会を作っていきます。

皆さんは”サロン”という言葉の意味をご存じでしょうか?

もともとはフランスで生まれた言葉で、宮廷や貴族の邸宅を舞台にした社交界を”サロン”と呼びました。

そこには、主人が、文化人、学者、作家らを招いて、知的な会話を楽しんだといわれています。

級位者サロンは、棋力の近い方との対局だけでなく、ペア碁や詰碁の勉強や、自習方法を共有したり、コミュニケーションできる場所にしたいと思っています。有段者の方々がやっているような研究会を級位者の中でもやっていきたいと思っています。出会いや会話も楽しめるよう、時間をたっぷりと取り、心置きなく楽しんでいただけるようなカリキュラムにしております。
対局→懇親会→さらに対局!も可能です。

19路盤始めたばかりという方も、初段に限りなく近い方も、ぜひともご参加いただけたら幸いです。

級位者サロン特典:
・棋力管理(点数制を導入。点数に応じて棋力が変わります)
・サロングループへの招待
(サロンメンバーだけのグループへご招待。課題の進捗報告や情報共有を行います。ほかの碁会所への遠征などイベント案内もこちらでお知らせします)
・大会優先案内(ひだまりの大会および囲碁大会への情報共有と一括申し込みを行います)

私と一緒に楽しみながら、級位者脱出を目指していきましょう!
参加してくれる方、お待ちしております。

Mayu