8ビットナイト

子供の心を持ったまま大人になってしまった貴方へ
ファミコン、1日中やっちゃいませんか!?

地球上70億のファミコンファン、スーファミファンの皆様。ピーターパン症候群真っ盛りなのに、それを隠して生活しているであろう皆様。ほんとはゲームをめちゃくちゃやりたいのに、頑張って仕事をしている皆様。お待たせしました!

このたび、心置きなく、そして人目をはばからず「あの頃」を堪能できるイベントを企画しました。
題して、「8ビットナイト」
参加資格が限定されているため、無事クオリファイした勇者のみ、エントリーいただきたく思います。
以下の要項に1つ以上当てはまる方が対象となっております。

▼1980年代、1990年代に子供だった方
▼欲しいファミコンソフトがあるのに、買ってもらえず涙を呑んだことがある方
▼サンタさんにファミコンソフトを頼んだことがある方
▼大人になったら大人買いをしてやると決意したことがある方
▼いまだに子供な方、生まれ変わったら子供時代に戻りたい方
▼指の爪が擦り切れるまでABボタンを左右に連射したことがある方
▼「高橋」といえば、「司」ではなく、「名人」だよねと普通に思っている方
▼くにおくんの大運動会で、「れいほうがくえん」を使うのは反則だと思っている方
▼ドラクエもFFも、プレステ以降は微妙だよね、5までだよねと思っている方
▼話しかけても返事がない場合、つい「ただのしかばねのようだ」と言ってしまう方

ひとつでも該当する方は、間違いなくファミコン世代です。
漏れなく参加権が付与されますので、奮ってご応募ください。

***

さて、ここで少し、私の「ファミコン愛」について、話をさせていただきます。飲みかけの午後の紅茶にそっと蓋をして、話を聞いてください。

「ファミコンはあるのに、ファミ友がいない!」

幼少期の私の悩みを一言で表すとすれば、これに尽きます。

私のファミコンとの出会いは、小学校1年生。母方の祖母がなぜかファミコンを持っており、帰省した数日で一気にのめり込みました。初めてやったゲームはもちろん、スーパーマリオブラザーズ(1985)。

こんな面白いものがあるのか!と衝撃を受けた記憶があります。

夏休みが明け、同級生とファミコンの話をすると、「私も持ってるよ」という人がちらほら。私の世代は第2次ベビーブームで、ほとんどの同級生に兄弟姉妹がいました。35人のクラス×3クラスで、一人っ子なのは各クラスに2人くらいでした。そのうちの一人が私でした。

当時はファミコンの売り出しから数年が経過し、子供たちの間では大ブーム!当然のように、私はファミコンやりたさに友達の家に遊びに行きました。そしてそこには必ずと言って良いほど、友達の兄弟姉妹がいました。彼らは毎日毎日、仲良さそうに2人でファミコンをしていました。私はといえば、申し訳なさそうにそこに入れてもらう感じ。子供心に、居心地の悪さを感じていました。

ファミコンは大好きだけれど、兄弟姉妹がいない。このことは、私の小さな、しかし決して無視することのできない、コンプレックスとなりました。ファミコンという魔法を手に入れた私は、それまでから一変して、家から出なくなりました。そして、件の一人っ子コンプレックスから、友達の家に遊びに行くことになりました。

「ファミ友がほしい」

今振り返れば、勇気を出して友達の家に通い続ければいいじゃんとか、足りないものに囚われるより、あるものに感謝をしたらいいのにとアドバイスしたくなりますが、当時はそこまで割り切ることができませんでした。

兄弟姉妹がいた人から見れば、一人っ子のおかげでファミコンをやれる時間が2倍にも3倍にもなるんだから、うらやましいという見方もあったかもしれません。でも当時の私にとって、周りが兄弟姉妹ばかりの環境では、淋しさにどう耐えるか?というのも一大テーマでした。 そういった意味でも没頭できるものが必要で、それがまさにファミコンでした。ファミコンは大好きで、でもファミコンじゃなきゃさみしさが紛らわせなくて、そして心から一緒に楽しめるファミ友が欲しい。これが、私の悩みであり、願いでした。その想いを抱えたまま、私は大人になりました。

今回8ビットナイトでご用意したのは、中学受験のご褒美に、町田にあったトイザらスで買ってもらったニューファミコンです。

私が持っているものの中で、一番長い付き合いです。皆様には、あの頃の私がどうしても欲しくて、しかし手に入れることのできなかった、ファミ友になっていただきます。いや、もう理屈とかどうでもいいんです。ファミ友になってください!私とファミコンしてください!

主催側として、責任を持って皆様を「あの頃」にお連れします。ピーターパン症候群な皆様との邂逅を、心より楽しみにしております。

ガチャン、ツーツーツー

【イベント詳細】
2020年月2月15日(土)
13:00-22:00
開催場所:カフェと囲碁 ひだまり
東京都大田区上池台1-32-7-2F
東急池上線長原駅 徒歩1分

参加費:4,900円(税込み)※初代スーパーマリオと同じ値段
まかない&ドリンク付き!

まかないラインナップ:
クッパカレー
スーパーポテト
サラダの国のトマトサラダ
花園商店街のくりぃむそーだ
いちごとうふ

持ち物:推しのゲーム1本(必須ではありません)
※途中で推しゲープレゼン大会を開催します。
なぜそのゲームがナンバーワン推しなのかを熱弁して頂きます!(希望者のみ)

申し込み方法:下記フォーマットより、申し込みをお願いいたします。

※再確認