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陽の当たる教室No.89【大人も守るルール】

2022.01.28 fri
囲碁教室
陽の当たる教室No.89【大人も守るルール】

ご覧いただきありがとうございます。
陽の当たる教室のつかさ先生です。

久しぶりに子育てに関する本を読みました。
教室には6歳以下の生徒さんが多くいるので
子育て関係の本は非常に読んでいて参考になります。

今回読んだのは「最強の子育て」です。
12歳までの子育てにおける子どもの段階を
0〜6歳、6歳〜8歳、9歳〜10歳、11歳〜12歳と
4つの段階にわけて、それぞれの年齢に適した
子どもとの向き合い方や、接し方が書かれています。

ですが、その本題に入る前に書かれていた
「親の心構え」の中にとても大きな学びが
ありました。
それが大人も守るルールである、家庭内憲法です。
硬い表現をすると家訓というものでしょう。

子どもたちと過ごしていると
ついついやってしまうのが
大人は良いけど子どもはダメとか
大人に時間などの余裕がある時はOKで
余裕がない時はダメという
大人の都合でルールを変更してしまうことです。

ルール変更は、他人にされるとものすごく苦痛ですが
自分が変更するのは簡単にやってしまいがちです。
当然、明日から学級閉鎖とか休園と言われたら
どんな親御さんだって
「え〜、いきなり言われても…」
となってしまうでしょう。

大人も守るルールとは、
そんな大きいことではありません。
例えば、おやつを食べるときは座るとか
物をとってほしいときはお願いしますをいうとか
ものを取ってもらった時はありがとうを必ず言うとか
iPadを使って良い時とダメな時を明確にするとか

ここを曖昧にして大人は守らないと
子どもからの信用を失ってしまいます。

簡単なことですが、簡単なことほど
うっかり破ってしまいやすいので
大人も守るルールを意識して、
子どもたちと向き合おうと思えました。

今回の教室通信はここまでです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
教室はいつでも見学・体験を歓迎しております。