ひだまりについて

コロナショックで閉店を考えている全ての飲食店の方へ(前編)

コロナショックで閉店を考えている全ての飲食店の方へ(前編)

はじめましての方もそうでない方もこんにちは。
Mayuです。

実はひだまりは7月に閉店しようと思っていました。
しかし辞めました。

閉店はめちゃくちゃ大変です!!
開店の倍以上大変です!!
終わりに使うエネルギーがこんなに大変だなんて思いませんでした。

本当にこれで終わりでいいのか?
常に自問自答を繰り返してきました。
それで本当に辞めると決意したのですが、やっぱりやめました。

今は大変じゃない飲食店なんてないと思います。
皆必死に仕込みやったり、テイクアウトや宅配に切り替えてやっていると思います。そして同時にたくさんの助成金などの申請もやって、
わけわからなくなっていると思います。
人のブログを読んでる暇だってないでしょう。

色々あって疲れてしまった方。わかります。めちゃくちゃわかる。
それで閉めようっていう選択した方もいることでしょう。
私もその一人でした。
でも本当にもう活路はないのでしょうか?ベストを尽くしましたか?
応援してくれる人はいませんか?一人くらいいるのではないでしょうか?

今回は、私が閉店を決意したところ~解約を撤回するまでの日記を前編後編と載せます。
これを読んで少しでも元気が出る人がいたら嬉しいです。

1.閉店を決意した理由

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カフェと囲碁ひだまりは2020年5月上旬に閉店することを決めました。
最後まで誰かのために役立ちたいと思って「閉店日記」というタイトルで、
誰にも見せずに、自分だけのブログを書いていました。
閉店を発表した時に、それを世に送り出そうと思っていました。

思っていました。というのは、閉店をやめたからです。

閉店しようと決めた理由は、コロナショックが起きたから。
コロナウィルスの影響で4月、5月と売り上げは激減。
持続化給付金と協力金が出たとしても、利益が出てなくて持ち出し+自分の生活費を足すと、そのお金は一瞬で消えてなくなります。

状況をたとえて言うならば、
交通事故にあって大量出血しているのに献血もしなきゃいけない。
それでも生きのびなきゃいけない!という状態が3月末から続いています。どうにもならない。
6月から元通りになれるの?いつ終わるの?
緊急事態宣言が解除されたけど、2週間後にまた同じようになるのでは?
未来が見えないなかで、高額な経費を払い続ける自信がありませんでした。

悩んだときにいつもすることは決まっていて、
早朝に思いっきり走る、筋トレする、銭湯に入る、よく食べ、よく笑い、良く寝る。お酒には一切頼らない。
経営者になってから、自分で自分を元気にする方法を身に着けました。

1日休みを取って、これをやれば元気になるのがわかっているので、全部実践しました。しかし、悩みは解決するどころか、これをやっても元気にならない。こんなの初めてです。

不安しかない毎日。
「どうする?」という文字だけが頭のなかをぐるぐる回って思考が停止していました。これが4月の中旬。

そして、都内の囲碁のお店はひだまりしか開いていない状態が約1カ月続きました。(囲碁は遊技場に該当するため休業要請対象)。休んでいる立場だったら「仕方ないよ。みんな休んでるし。」となります。
そうなれば思い切ってその間、気持ちを切り替えて、こんな時だから!とアルバイトしたり、Uberやることだってできます。見たくなくていいものを見なくていい状態です。

しかし、少しでも売り上げを立てなきゃ。お店を維持しなきゃと、
休業せず毎日続けていたひだまりは、お客さまの激減の状況を目の当たりにしながら生きなきゃいけません。

お客さんが来ない。。。
自分のコントロール外で起きていることなのでどうにもしようがない。
それでも支払うものの金額は下がるわけではなく、
モチベーションを保つのも大変だし本当につらくてたまらない。

お店は好きだし、自分がやりたいことをやれる。

しかし、なんのために、誰のためにこんなに辛い思いまでして続ける必要があるのだろう?自分ではじめたことなのに、そう思うようになりました。
心が弱い。こんなんで100年企業なんてめざせるのか?(私は家業が囲碁屋で事業承継しているので現在55年目)

それでも、この約2カ月、お客さまがゼロの日がなかったことだけが救いで、毎日来てくれたお客さまや、危険を承知でひだまりに顔を出してくれた方にはこの場を借りてお礼を申し上げます。心から感謝をしています。

しかし、感謝だけで経営が成り立つわけでなく、事業を続けるには、売り上げを爆上げするか、大量出血を止めるかしかありません。

私が出した結論。
それは「コロナが落ち着くまで閉店し、ゆっくり物件を探して固定費の少ない小さなお店に移転しよう。」というものでした。
それが経営者として出したベストな選択でした。

私でなければ続けられたかもしれません。
自分のコントロール外で起きていることです。
しかし、私の力不足にほかなりません。
だって、周りの人は続けられているわけですから。

もっと続けたかったけれど限界でした。
経営者は孤独といいますが、コロナが来るまではそう思っていませんでした。しかし、今回に関しては初めて孤独を感じました。
今まで発散できてた飲みにいける場所もない。
21:00には街に人がいなくなり、一人窓際のソファ席から街を眺めて「つらい。」

皆さんごめんなさい。
ひだまりは閉店するしかないです。
もう疲れました。

 

2.閉店をやめた理由

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閉店をやめた理由。
それは根拠のない自信がわいてきたからに他なりません。
「私にしかできない。私ならできる。」
「これだけ奇跡を起こしてきたんだから、やれる!」
「お金がなくなっても、命までは取られない」

売り上げが上がるわけでもなく、経費が下がるわけでもない。
でもなぜ自信が湧いてきたのか。
それは私を応援してくれる人が、
「Mayuさん頑張って。応援してるよ!」
と口にしてくれたからです。

心で思っていても口に出してそれを言える人は少ないです。
お店に来て「応援しているよ!」という人はいても
わざわざ「ひだまりはどう?がんばってる?応援しているよ。緊急事態宣言があけるまで頑張ってね。」そうメッセージを送ってくれる人はほんのわずかです。そりゃそうですよね。
皆大変なんですもの。人に気をつかっている余裕なんてありません。

それでも心優しいお客さまや友人はこれをきっかけにお店に来てくれたり、励ましてくれたり、新しいサービスの提案をしてくれたり。
特に、こういう状況になって始めたYoutubeを見て、海外に住んでいる友人が連絡してくれることが多くなりました。

「ひだまりはどう?」
「Youtube見てるよ!」
「応援しているよ!」
「コロナが終わったら日本に行くからね!」

これほど励みになる言葉はありません。

こういう時ほど人間が出ると言いますが、本当にその通りだと思いました。
今回のことで、自分がしてもらったように、
応援したい人やお店があったら顔を出す、声をかける。
そうしようと心に決めました。

あなたのお店はどうですか?
応援してくれる人はいますか?
その人たちのために、もう少しだけ頑張れませんか?
自分のために頑張れる人は案外少ないものです。
誰かの為だったら頑張れませんか?

経費を下げる、売り上げを上げる。
当たり前のことですが、今はそれができず苦しんでいるお店はたくさんあります。でも、こういう時だから、他の店とコラボする、新しいことをやってみる。ちょっとだけ視点を変えれば新たなる活路を見出せるかもしれません。

一緒に頑張ろう!
知りもしない私にそう言われたってなんだよって思うかもしれません。
でも、一緒に頑張る人がいたら、頑張れるかもって思いませんか?
同じ業種で、知恵を出し合ったら新しい事できそうじゃないですか?
私にはそういう人がいたから立ち止まることができました。

先はわかりません。
でも、誰もわかりません。
だから、わずかでも光があるなら、一緒に頑張りましょう。

ここからは閉店を決めて~辞めるまでの日記です。

3.閉店日記① 5月10日 90日後にさようなら

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始めましてのかたもそうでない方もこんにちは。
カフェと囲碁 ひだまりのMayuです。

私は2017年に自分のお金でちゃんとコンセプトを決めてお店をオープンしました。そういった経緯から、自分でゼロからお店をつくりたい方にノウハウをお伝えしていくブログを書いています。

さて、今回は表題のとおり残念なお知らせ。
閉店です。

コロナの打撃を受けまして、
一度閉めることに決めました。苦渋の決断です。

毎日考えすぎて珍しく体調が悪くなりました。
口内炎が20個でき2週間治らない。
吹き出物がおでこと顎にできてなかなか治らない(年かな?)。
胃が痛いってこと今までなかったけど、これが胃が痛いってやつなのかな?
なんかミゾオチが痛い。

こうしている間にも店は流血しています。
先月はいつもの売り上げの4割でした。
こんな状態で、お店は維持できません。

さんざん悩みましたが決意しました。

決断した理由ですが、私の人生のミッションに従ったからです。

挑戦できる世の中を作りたい

その一言です。
人生の中で、お店をオープンすること。
コロナの打撃を受けて一度閉店すること。
そして再度オープンに向かって走ること。

維持することも挑戦ととらえられるかもしれません。
ですが、一度お店を閉めるという経験はまだしていません。
そして、ひだまりにはスタッフがいます。
雇用を長い目で見て守るためにも、今はこの決断しかありません。

決断するための判断材料は下記の通りでした。

・3か月後に元の売り上げに戻るか?
→考えられない。高齢者のお客様は外に出歩かないことで歩けなくなっているはず。そう考えると、もとのお客様の戻り具合は50%とみておいた方が無難。

・家賃が下がらなかった
→1円も下がらなかった。
来年は家賃の更新が待っている。
大量に流血していて、利益がない状態が数カ月続いて家賃の更新は自信がない。また、家賃減額の法案が通るのに時間がかかっている。法案が通っても減額が申請して降りるパターンだと申請→審査に時間がかかり2カ月以上はかかる見込み。現段階では借り入れた金額からの減額という話が出ている。現金支給ではない限りあまり意味はない。これに関しては手続きも煩雑だと思う。

・経費は家賃だけではない
→換気が必要なので窓を開けている。
当店は窓ガラスがたくさんあるため、エアコンつけていても効きが悪い。
夏の超暑い時にエアコンを回しながら窓を開けたときにかかる電気代はおそろしい。

・囲碁はオンラインで何とかなる
ほとんどのお店、囲碁プレイヤーがZOOMをやりながら無料対局サイトで囲碁を打つ。それはそれで一時しのぎはできているプレイヤーが多い。
今回のコロナウィルスによって、囲碁のオンラインサービス化が急速に進んだ。つまり、今の箱の大きさを維持する必要がなくなる。
「やっぱりリアルがいいよね」となるのは目に見えているけれど、
今の席数を維持する必要がない。

・旅する囲碁カフェを実現したい
規模を縮小することで世界に出かけやすくなる。
もちろん今はそんなことはできないが、
世界にいるひだまりファンに会いに行けるようにするためには、
ワンオペで回せる広さにした方が現実的か?

こういう決断をするということは、
少なからず批判的な意見がでること、
そして、お客さまを一度ゼロにするということも理解しています。

あれだけ100年企業を目指すって言ったのに。
さんざんYoutubeやってきたのに。
ブログまで書いてたのに。
口だけじゃん。

そう言われるのも覚悟の上です。

しかし人生は一度きり。
また、今の私にとって不都合な事実であって
後から考えたらこのことが自分の人生にとって必要なものだった。
そう思えるようにしていきます。

これから忙しい毎日が始まりますが、ブログを続けていきます。

90日後に閉店する。とありますが、
90日後に物件を明け渡すため、実際の閉店はもっと早い日数になると思いますが、明け渡すまで毎日ブログを書いていきます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

4.閉店日記② 5月11日 約束を守れなくてごめん

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始めましての方もそうでない方もこんにちは。
Mayuです。

89日後に閉店します。

お客さんに笑顔で嘘をつかなきゃいけないつらさ。

昨日は午後にお休みをとって、助成金の準備、不動産屋への登録、地元のお店の経営者会議に参加、勉強をしました。

次にやるお店は10坪くらいで考えており、
コンセプトも今のひだまりと同じで行きます。
申し込めそうな助成金があるので、それの準備を行いました。

また、できれば移転には時間をかけたくないので、
不動産屋に空き物件があったら教えて欲しいと連絡をする。

経営者会議は、親しくして頂いているライブハウスのオーナーから、
コロナに対してお店の現状報告と今後助け合いができないか
情報共有しませんか?とお声がけいただき参加することに。

どこのお店も厳しい状況。
しかし、それぞれ対策をとっていて、
参考になるものもちらほらありました。
いつまでも落ち込んでいる経営者はおらず、
前を向いている人ばかりで、いいエネルギーをもらうことができました。

私のお店はこども教室があり回数券制度もあるため、
早く対応したい。できればがっかりさせたくないので、移転場所もお伝えできるといいけれど、現状お店がないのでそれも難しい。

でも、強運をもっており、前回移転したときもすぐに見つかったので、
今回もあまり心配していない。
移転がすぐにできる準備だけしておけば、
かならずいい場所が見つかると信じている。

おととい、近くに住んでいる常連さんが親子で来てくれて、
ちょうど2年前のこの日にに身長を測って印をつけたところから、
ぐんと背が大きくなったねという話をした。

「今の身長も記録しておくね。」
と話したけれど、
「もうここに記録はできないんだよ。約束を守れなくてごめんね。」
と心の中で謝った。
次に移転したらもうそこで根を張れるように頑張るしかない。

不安はたくさんあるけれど、前回と比較してあまり心配がない。
それは以前よりもはるかに協力してくれる人がたくさんいるから。

いまのひだまりをオープンしたときは、
長原に知り合いもなく、相談に乗ってくれるのは長い付き合いの飲食店経営の先輩ひとりだけだった。

だけど、今はいい不動産屋さんを紹介してくれる人がいて、
倉庫に荷物置いていいよと言ってくれる人がいて、
荷物は混んであげるよ、音響について相談してね、
撤去するとき、お店をあけるとき相談してねという建築屋さんもいる。

この3年間、この場所で築いてきたものは、
次に進むために全て必要なものだと確信をもって言うことができる。
だから不安がない。

今は新しいお店にむかってワクワクしている。
どんな物件、どんな人と出会うのか。
お客さまに移ってよかったね。あそこもよかったけど、ここもいいね。
そう言ってもらえるお店を作ります。

不思議と辞めると決めてからはネガティブな感情は出てこないし、
後悔もない。この決断がよかったと思えるように前に進んでいきます。

5.閉店日記③ 5月17日 おめでとう!

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閉店します。もうすぐ。
でも、できる限りお客さまには最後まで笑顔でいてもらいましょう。

今日はオンライン対局会。

いつもお店に来てくれる常連さんと、
香港のカールとまた別の常連さん2人が参加してくれた。

2回目のSpatial.chatを使っての対局。
ZOOMより断然面白いけれど、スマホだと音量が不安定だったり、
貼る写真の大きさを考えなきゃいけなかったりで、
まだまだ改善が必要。

今日は対局会のあとに、
来てくれてたお客さんのささやかなサプライズパーティーを開催。

コロナで大きなお祝いができないので、
いままでそのお客さんが関わったであろうお客さんに声をかけて、
おめでとう動画を作った。
今までの動画の中で一番こだわって作ったので、喜んでもらえて嬉しいな。

総勢20人くらいがおめでとうメッセージに協力してくれた。
こんなにたくさんの人がお祝いくれるって人徳!

それだけたくさんの方がひだまりに来てくれたことも、
自分の自信につながった。

ここでこういう動画を撮影するのは最後なんだな~と思うと、
お祝いをしながら涙がでてきた。
その子に泣いてほしかったけど、ケロッとしてたなぁ。

本当は次に移転するお店を見つけてから、
やめるよ。って言いたけれど、間に合わないかもしれない。。

自分の運と、これだけ素晴らしいお客様と出会えたことを信じて、
新しいお店にむかって進みます。

6.閉店日記④ 5月18日 前を向いて進むしかない

画像6

閉店に向かう時も、開店のときと同様に想定外のハプニングがおきます。

今日は定休日でしたが、Talking About Goの撮影でお店へ。
14:00から撮影の予定だったけれど、
緊張のあまり10:00ごろにお店にきました。

そう。今日はTalking About Goを始めるときに、
絶対に呼びたかったプロ棋士のマイケルレドモンド先生のインタビューです。

マイケルレドモンド先生
https://www.youtube.com/channel/UCRJyagla1B5cxIfR4i2LdgA

レドモンド先生はアメリカ人で囲碁のプロ棋士です。
まだインターネットもない時代からアメリカで囲碁を覚えて日本にきて、
プロになったという経歴の持ち主です。

私のYoutubeコンテンツは開業などの話は日本の方向けに、
囲碁についての動画はできる限り世界に向けて発信しようと決めています。

そのため、Talking About Goのゲストにレドモンド先生は絶対でした。
それが10回も行く前に出演していただけるなんて、感動です!!

朝から英語を勉強し、質問をなんども復習して挑みます。
先生は日本語も堪能なので、先に日本語でのインタビューをとらせていただき、あとに英語でのインタビューをしました。

その後指導碁を打っていただいたのですが、丁寧に検討までしていただき、とても有意義な時間を過ごすことができました。

まるまる一局プロの先生に打っていただいたのはこれが初めてです。

インタビューの間は携帯を切っていたのですが
終わってみると不動産屋さんからの着信が。。

折り返すと今借りている物件についてのがっかりするようなお話。
結局スケルトンに近いところまで戻さなければならないかもしれないとのこと。

はぁ。
最高の気分から最低の気分へ。

その後、昨年から関わっている大田区のイベントのオンライン打ち合わせ。
延期は決定しているけれど、振替で何をするかという話。

久しく皆さまとは話ていなかったけれど、
スポーツの世界でもオンラインを活用してイベントをやっているところが増えているらしい。エネルギーのある人たちはやっぱり違う!
新しいことを楽しんでやっている。

この状況でもできることを進む。手探りでも。
短い時間だったけど、有意義な打ち合わせでした。
秋にはどんな風になっているのかわからないけれど、
きっといい方向に進んでいると信じて。

7.閉店日記⑤ 5月19日 辞めるのにもエネルギーが要る

画像7

開店するときのエネルギー<<<<<<<<<閉店するときのエネルギー

売却の準備。昨夜は爆弾発言を受けてあまり眠れず。

こうなってくると、厨房機器などの売却の準備もしなければならないので、
店舗解体の業者と、厨房機器買取の査定を申し込む。

不動産屋さんからは、居ぬきで買い取ってくれるところを探してもよいという連絡はもらえたので、今から動く。早くから見積もりとっておけば安心できる。

それと同時に、クラウドファンディング、持続化補助金の文章作成に取り掛かり始める。居ぬきの店舗を探しているけれど、内装ゼロというわけにはいかなさそうなので、できる限り節約と資金調達をしなければならない。

自室にこもって書類の手続きを鬼のようにやっているけれど、
閉めるエネルギーというのはつらい。
お店を開けるエネルギーは希望に満ちていた。

当時のブログも入っている自分の本を息抜きに読む。
https://www.amazon.co.jp/dp/B087N481BB

希望であふれている。まぶしい!
やったことがない事ばかりであたふたどたばたしているけれど、
なんせ明るい。

今はしんどいが正直な感想。
次の物件が決まれば、気持ちもすっきりすると思うけど、今は耐える時期。
じっと耐えて花が開く日はくるのかな?

いまは気持ち的に「ひだまり」というより「ひかげ」。

とりあえず、囲碁は好きでいたいと思って時間を作ってネットで対局する。
アーミーのアメリカ人がちょうどログインしていたので、
会話をしながら囲碁をうって気持ちが少しすっきりする。

なにかに集中できるだけ、心にゆとりがあるのかもしれない。

レドモンド先生の動画を編集したり、
オンラインサロンをつくったり、
クラウドファンディングやったり、
やることは山積みなので、暗くなってる暇はなく、たんたんと日常を過ごすしかない。

お客さんに暗い顔は見せられないので、鏡に向かって笑顔の練習をする。

後編に続く。

最後まで読んでいただきありがとうございます。
皆さまとお会いできる日を心待ちにしております。

Mayu

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