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チョーヤ梅酒杯にかける想い

はじめましての方もそうでない方もこんにちは。
Mayuです。あっという間に12月になりましたね。

寒い日が続きますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

今年も4回のチョーヤ梅酒杯を無事に終えることができました。
参加していただいた皆さまとサポートしていただいているチョーヤ梅酒さんに心から感謝しております。

さて、なぜ私たちがこの大会を開催するようになったかという経緯について
お話ししたいと思っています。

ひだまりをオープンして半年ほどしたころに、「大会やりたいよね」と高橋と話をしました。
私たちのイベントなどを開催するときに、

重きを置いている部分が2つあります。

ひだまりでしかできないこと(オリジナリティがある)かどうか?

お客さまが楽しめて、私たちも楽しめることであるかどうか?

 

それに尽きます。

そこになぜチョーヤ梅酒さんが登場したのか。

日ごろから私は梅酒を飲んでいることはもちろんなのですが、
そこには物語があるのです。
少し長くなりますが、お付き合いいただけたら嬉しいです。

チョーヤ梅酒さんは1962年創業の 梅酒、梅関連製品の製造販売を行っている企業です。
元々はワインの製造を行っていたそうですが、
創業者のが海外の良質なぶどう酒が日本市場を席巻することは難しいと考え、

日本でしか造れないお酒:梅酒の製造販売に乗り出したとのこと。

当時は梅酒は家庭で作って飲む時代だったため、販売には苦労したようです。
しかし、今では創業100年を超える企業となり、
伝統にこだわった商品「本格梅酒」をメインに取り扱っていらっしゃいます。
そんなチョーヤ梅酒さんと私の出会いは、遡ること2006年。
当時、渋谷にあった某飲食店コンサルティング会社にいた私は、

入社早々、店長補佐として長原駅(ひだまりのある駅)にあった個人経営の居酒屋に出向となりました。

その時課せられた仕事は、3ヶ月間で売上を伸ばすというもの。
言葉にすると単純なコミットメントでした。
しかし、飲食店の売り上げをたったの3カ月で劇的に倍増させる魔法のようなものは、
経験が浅い私には思いつくはずもなく…。

その時はじめて「長原」という場所で働くことになった私は、
「お店の売上を上げる為なら何でもやる!」という姿勢で働くと決めていました。
店舗に入りまず苦戦したのは、予想外にスタッフとのコミュニケーションでした。
バーテンダーの経験から、コミュニケーションには自信を持っていましたが、
バーテンダーとコンサルと全くもって立場が異なります。
名前も知らないコンサルティング会社から来た人間を、

社員やアルバイトはなかなか受け入れられないのは当然と言えば当然でしょう。

しかし、3ヵ月で結果にコミットしなければなりません。

自分を受け入れてもらうためにも、

他の誰もやっていない、できないであろう仕事をやることに決めました。

集中して行ったのは、駅前でのチラシの街頭配布、
そして近隣の会社への宴会の営業でした。
ちょうど年末の時期だったため、それくらいしか爆上げの方法は思いつきませんでした。

その時、ドキドキしながら法人営業で訪ねた一社目がチョーヤ梅酒さんでした。

チョーヤさんはその時も、今も、変わらず同じ場所に東京支店があります。
同じ駅にある居酒屋の営業だったということもあり、
伺った際は、「今度飲みにいきますね」快く受け入れて頂き、

さらに、店舗で使ってみて下さいと「とろける黒糖梅酒」までいただきました。

一件目に立ち寄った企業でお土産まで持ち帰ることができ、

お店に戻る足取りも軽かったように記憶しています。

店舗に戻り、恐る恐る微妙な距離感のスタッフと、頂いた梅酒を味見をして絶句。

「おいしい!」

それをきっかけに、お店のスタッフとの距離も縮まり、

3ヵ月で自社へ戻るときには、手紙を貰うくらい良好な関係性を築くことができました。

また、とろける黒糖梅酒をバニラアイスにかけた「大人のバニラアイス」も

そのお店の人気商品となりました。

今はその居酒屋はもう閉店してしまいましたが、
店舗で浮いていた私とお店のスタッフとの

コミュニケーションのきっかけをくれたのは、他でもないチョーヤ梅酒さんでした。

それから約10年が経ち、不思議なご縁で長原にひだまりをオープン。
開業して数か月後、仕入れ業者の展示会に伺うと、

チョーヤさんのブースがあり、私にとっては涙の再会となりました。

ブースを訪問して1週間後には、わざわざひだまりにお越しいただき、
商品を扱うことになり、そこから大会へと繋げることができました。
私としてはお世話になりっぱなしなので、
こちらの大会を通じて、チョーヤさんの梅酒を皆さまに味わってもらいたいと思い、
梅酒は大会中も懇親会も飲み放題とさせていただきました。梅酒の味比べもなかなかできないと思うので、
今後も、チョーヤ梅酒杯でお客さまに楽しんでいただけたら光栄です。最後まで読んでいただきありがとうございます。
皆さまとお会いできる日を心待ちにしております。

Mayu

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