囲碁教室

陽の当たる教室通信【No.55】

ご覧頂きありがとうございます。
陽の当たる教室のつかさ先生です。

子どもは時としてあまのじゃくになります。
前回、このような事がありました。
みんなで三択問題をやって点数を競うゲームをした時です。
一番よい手を見つけたら高得点を取れますが、間違いを選ぶと得点が低くなります。
ある生徒が連続で間違い続け、低得点を連発しました。
そうしたらその生徒は
「今日は低得点を狙うぞ」
「あ〜間違いじゃなかった〜」
「やったー間違えたー」
と言い始めました。

なぜ、このようなあまのじゃくになるのか、原因は悔しさからです。
がんばっているのに結果が出ない時にとぼけたり、あまのじゃくになったりする事で悔しさを紛らわしているのです。

このような場合、つかさ先生は最初はあまり反応しません。
どのような時に反応するかというと、つかさ先生が話している最中に喋り始めた時です。
「人が話している時は質問じゃなければ話さないでください」
「人が話しているのを邪魔するのは失礼なのでつかさ先生は嫌いです。やめてください。」
という伝え方です。
あまのじゃくになった子どもの発言はちょっとカチンとくるような事を言う時もあります。
1対1の時であれば反応していてもいいですが、他にも生徒が居る場面では構わない方が良いのです。
変な事や悪い子をした子が先生の気をひいたり、構ってもらえると間違って学習してしまうからです。
常に、頑張っている子が一番構ってもらえる。
褒めてもらえるという環境を作る事が大切なのです。

あまのじゃくになっても得をしない、意味の無い事だと知ってもらえる様にしているのです。

最後まで読んで頂きありがとうございます。
皆様とお会いできる日を心待ちにしております。

つかさ

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