囲碁教室

陽の当たる教室通信【No.30】

ご覧頂きありがとうございます。
陽の当たる教室のつかさ先生です。

教室では、ほとんどの生徒が来てすぐに棋譜並べを始めます。
それは、教室に来て二回目でも、年少の生徒も同じです。

体験でお子さんを連れて来た親御さん達はその光景を見て、だいたい驚いています。
「うちの子は落ち着きがなくて、とてもじゃないけどできそうにない。」と言う親御さんもいらっしゃいます。
ですが、落ち着きがない子でも棋譜並べはできます。

コツは、集中力を一度切ってあげることです。
目一杯、集中したあとにまたもう一度集中するというのは大人でも難しい事です。

子どもは自分自身で集中の限界が分からないので、つかさ先生は棋譜並べの間でハイタッチしています。
顔を上げて手を伸ばしてタッチをすることで動きの刺激を入れて上げます。
それにより、長い時間集中するのではなく、少しずつあえて集中を切ってあげるのです。
ある程度できるようになってくると、作業に対する集中力が伸びるのでハイタッチをする必要も無くなって行きます。
ハイタッチでなくても、席から立って先生に「できたよ!」と伝えにくる形でもいいですし、
一区切りしたら手をあげて「できました!」と声を出す様にするのも、1つの手段です。

最後まで読んで頂きありがとうございます。
皆さまとお会いできる日を心待ちにしております。

つかさ

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください