囲碁教室

陽の当たる教室通信【No.28】

ご覧頂きありがとうございます。
陽の当たる教室のつかさ先生です。

陽の当たる教室では幼稚園児のお子さんが多くいます。
その中でよくあるのは、数字の数え間違えです。

囲碁は最後に空いてる交点の数を数えます。
子ども達が数えているのを見ていると最初の方は1,2,3とちゃんと数えられています。
しかし、途中で同じ列を数えてしまったり、飛ばしてしまって数え間違えをしてしまいます。
なぜ、同じ列を数えたりとばしてしまっているかと言うと、情報が多すぎるからです。
終局図
上の図は囲碁の終了図です。
交点を数えるだけと聞くと簡単そうですが、自分の陣地の形が数えやすい形になっていなかったり、相手と自分の陣地があるため1人で数えさせると混同してしまうことがあります。

こういう時は、見える情報を少なくすることで数えられるようになります。

1つは、先生が数える場所を指差ししてあげる方法です。

指差しをすることで数える場所だけを見る事ができます。
これにより、列の間違え等は改善できます。

もう1つは、陣地の交点におはじきを置いてその数を数える方法です。
重要なのは置いた後それを1つずつつまんで数えさせる事です。
こうする事で同じ列を数える事や飛ばす事を防げます。
これは、なれたら子ども1人で数える事ができるようになります。

なんでもすぐにできる事はありませんが、間違えているときは間違えているときなりの理由が必ずあります。
その理由をしっかりと把握すると1人でできるようになってくれます。

最後まで読んで頂きありがとうございます。
皆さまとお会いできる日を心待ちにしております。

つかさ

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