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磊花さんへ行きました

はじめましての方もそうでない方もこんばんは。
Pandoraです。
今日は8月31日で24年間の席亭業に幕を下ろした大阪の囲碁喫茶:磊花さんに伺った話を書きます。

8月の28日にお店のポストを開けるとそこには一通のはがきが。
手書きの文字を見るとわくわくしてしまう私は、誰からだろう?とあて先をみると、
そこには、ひだまりを作っている時に唯一相談した囲碁関係者の方のお名前が。

大阪の磊花(らいか)という囲碁喫茶(現在は碁会所のみ)の席亭さんと奥さまからのお手紙でした。

そこには「引退させていただきます」と。

席亭の山内さんは、囲碁喫茶の本も書かれている方で、
ひだまりの内装に手を付けて悩んでいるときに、唯一相談した方でした。
おもしろい囲碁おもしろい碁会所

ひだまりの囲碁テーブルのデザインをしているときに、
山内さんのお店に伺い、オリジナルのテーブルを見て、アイデアを頂戴し、形になりました。

それだけではなく、色々と経営の相談にも乗っていただきました。
山内さんは、儲からないし、辞めた方がいい。とはっきり言ってくれましたが、
そうと言われるとより火が付く私には、応援の言葉に聞こえました。

山内さんの本を読んで囲碁カフェをやりたいという方は何人もいたそうです。
しかし、成功した方はだれもいない。と厳しい言葉もかけてもらいました。
誰も成功した人がいなかったといって、自分がやりたいことを成功者が居なかったからといって引っ込めるほど、
私はおとなしい性格ではありませんが。

とにかく、山内さんは私の中で、先輩としてとても尊敬している方でした。
しかし、第三の人生を歩みたい、また後継者も現れたということで、引退を決意されたとのこと。

手紙を頂き、お伺いできる日は最終日の31日しかなかったので、行くことを決意。

つかさ先生も「挨拶は大事ですから。」
と言って快く休みをくれました。さすがのひだまりスタッフ。感謝です。

当日、ルートを確認し、時間にゆとりをもって行動。
大阪の箕面について、時間が結構あったため、箕面大滝を観に行きました。

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自然の力は絶大ですね。
詳しくは本編とずれてしまうので割愛しますが、
ワンピースとサンダルで行くものではないということだけ、記載しておきます。

さて、夕方になりお客さまも少なくなったであろう頃に、
お花と、長原の誇るお土産:wagashiasobi さんのドライフルーツ羊羹を持って磊花さんの扉を開きました。

サプライズは大成功!
なんでここにいるの?その顔が見れただけで行った甲斐がありました。

1年半前に伺ったときは不安でいっぱいでした。
だから、聞けることは全部聞こうと、私ばかり質問していました。
よく知りもしない私を邪険にすることなく、山内さんは笑顔でなんでも応えてくれました。
大切な情報もたくさん教えてくれました。

しかし今回は、逆にたくさんの質問を投げかけてもらいました。
それだけ自分が作り上げてきたものがあったということでしょう。

奥さまに淹れてもらう、香り高くおいしいコーヒーを飲めるのもこれが最後かと思うと、
とても残念ですが、24年間、長い旅行にもいかず、席亭を全うされた山内さんご夫妻に心からのお礼を申し上げます。

ありがとうございました。
お疲れさまでした。

場所は違えど、山内さんの想いを継いで、
ひだまりを世界で唯一の最高の場所に作り上げていきます。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

Pandora

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