こども食堂

【レポート】第一回 上池台こども食堂

はじめましての方もそうでない方もこんばんは。
Pandoraです。
11月10日(金)に開催した、第一回上池台こども食堂のレポートです。

今回は大人とこども、合わせて21名の方にご参加いただきました。
足を運んで頂いた皆さま、誠にありがとうございました。

やる前は不安が押し寄せてきたり、本当に自分にできるのかな?と思っていましたが、
周りにいる素敵な協力者の皆さまのおかげで、無事に開催することができました。

今回は、サラダ(ゆずごまドレッシング)と甘口チキンカレーを提供しました。

初回にも関わらず、見学の方もお越しいただき、どきどきでした。

よく皆さまから聞かれることは、「なぜこども食堂をやりたいと思ったのですか?」「きっかけは?」です。

やりたいと思ったきっかけは、とある小学生の声を聞いたからです。
「1日中お母さんとお父さんがいない、やることもない。」

ひとりぼっちでその子がいる姿を想像したら、淋しい気持ちになりました。
また、その子は私立に通っているため、地元に友人がいない。
地元に友達がいないということは、地元から愛着が離れてしまう要因の一つだと思っています。

私は20年間大田区に住んでおり、また、今のお店から徒歩5分のところに通っていた中学校があります。
未だに地元に同級生もいるし、この場所に愛着を持っており、この場所で出店できたことが嬉しくてたまりません。

しかし、ここにいい思い出でがなければ、そういう気持ちにもならなかったことでしょう。
こどものさみしさを解消したいということと、この街を愛着を持てる街にしたいと思い、こども食堂を始めることにしました。

上池台という小さな地域ではありますが、この地域を住みやすい街にしていくことで、
そこから少しずつ社会をよくしていけると信じた上での行動です。
月に一回の開催ですが、それを楽しみに待てるこどもが一人でも増えたらいいなと思っています。

実際に開催してみた感想としては、本当にやってみてよかったです。

協力してくれる方がたくさん現れたり、こども食堂を通じてご縁ができたり、
それを通じて色々なことを学ぶことができました。

第一回目を開催して心から嬉しかったことが2つあります。

1つ目は、野菜を普段食べない子が、今日は全部たべて、兄弟の分まで食べたということ。
2つ目は、いつも囲碁を打ちに来ているお客さまが、こども食堂に来ていたこどもと遊んで双方が笑顔になったこと。

碁を打つ場所はどうしても日中は年配の方が多くなりがちです。
しかしながら、こうしてこどもと一緒にご飯を食べたり、接する機会があるお店に成長すれば、
コミュニケーションが生まれて、より笑顔になれる機会が増えるのではと考えていました。
そのため、碁を打つスペースがあるひだまりでやる意味があったのです。

一回目にして自分の目的が達成されて本当にうれしかったです。

こども食堂では、囲碁教室や囲碁のサービスは行っておりませんが、
興味がある方はお越しいただけると幸いです。

最後に、今回支えて頂いた皆さまにお礼を申し上げます。

野菜を提供してくれた、洗足池の八百屋丸文さん、本当にありがとうございました。
ボランティア第一号に手を挙げてくれたNさん、こども食堂をやりたかったという板垣さん、
言葉の壁を気にせずに力をかしてくれるAlex、
そしていつも私がやりたいことを提案したら、同意して一緒に行動してくれるつかちゃん、
大田区社会福祉協議会の皆さま、商店街の皆さま、、Sans Souciさん、こども食堂にご協力いただいた皆さま、
こども食堂にお越しいただいた皆さま、

ありがとうございました。


ここからが始まりなので、私にできることを精一杯継続し、地域に貢献できるよう行動します。

次回の開催は12月15日(金)を予定しております。今回と同様、予約制とさせて頂きます。
囲碁のサービスはございません。こども食堂のみの開催となります。

また、上池台こども食堂に協力していただけるボランティアさんも募集しております。
興味があるかたは03-6421-8415(野田)までご連絡をお願いいたします。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
皆さまとお会いできる日を心待ちにしております。

Pandora

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