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【日常】毎日の出会い

はじめましての方もそうでない方もこんにちは。
Pandoraです。

ひだまりができて4カ月しかたっていませんが、
毎日のように新しいお客さまがお見えになります。本当にありがとうという気持ちでいっぱいです。

ご存知かと思いますが、私は3代目Jsoul。。。ではなく。3代目の店主です。
元々は祖父が開業し、母が継ぎ、私が継ぎ、前の場所を離れる必要があったため、
思い切って自分が培ってきたものを全面に出して業態を変えました。

以前の林囲碁クラブは、完全に昭和の碁会所だったので、
古くからのお客様がどしんと腰を据え、入りずらい雰囲気でした。
継いだばかりのころは、心が折れそうな時もありました。

それでも、たまに勇気をだして2階にあがり扉を開けて入ってくるお客さまがいて、落ち込んでちゃいけない!
と気持ちを鼓舞したものです。
しかし、新しいお客さまがくるということは、月に数回あるかないかでした。

新しく業態を変えてお店をやろうと決意した時、囲碁の初心者の私がやるのだから、
初心者かつ女性でも気軽に立ち寄れるお店を作ろうと決めました。

場所を移り、雰囲気をかえるのにはとても勇気がいります。
それは、新しいものについてこれない既存のお客さまを作ることになるからです。
母がお世話になった人が満足できないお店を作るということにもなりえます。

しかし、母は母。私は私。

ひだまりは私の表現の場です。だからDJ機材もあり、立ち飲みカウンターやお酒があります。
他にはない碁盤テーブルも、私も中のちょっとした遊び心から生まれたものです。
囲碁は楽しむもの。ならば、形にこだわらなくたっていいんじゃない?そんな発想からうまれました。

他の人を評価を気にして行動できないこと、きっとあると思います。
私もそういう時期がありました。でも、今は自分の人生を生きてよかったと思っています。
新しいことをやることで、離れていく人がいる。でも、今は毎日のように新しいお客さまとの出会いがある。

以前の林囲碁クラブでは考えられなかったことです。
あ、こんなに囲碁を打つ人がいるんだな。とも思うし、また、新たに囲碁をはじめたい!という方もこんなにいるんだ。ということを
知ることができています。

お店を継いだ理由。
いくつかあるのですが、
母が病にかかり、それでも人生の中で執着した世界を知りたかった。という理由が一番です。

この4カ月で、色々な人と出会い、その理由が垣間見えました。

こういうお店を作ることができたのも、母がお世話になっていたプロ棋士の先生との出会い、
親身になってくれるお客さまとの出会い、囲碁を打つようになって知り合った友人、そしていつも支えてくれるパートナーのおかげです。
人の人生というものは出会いで大きく変わりますね。

ひだまりが人と人との出会いの場になっていけますように。

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